心と身体の通訳者

RASファシリテーター®︎たつみです

(*´∀︎`*)ノ″

ある日の海でのお散歩で

三男坊が砂に描いた言葉

(当時小学3年生だったかな)

何気に描いた彼のこのメッセージが

とても心に響いたの

この時はRASファシリテーター®︎になったばかりで

『上手く筋肉反射取れるかな?』

『セッション上手くやれるかな?』

『お客さまに上手く伝えられるかな?』

って 

上手くやらなきゃばかりに

意識がいってしまい

しょっちゅう不安がよぎっていたの

そしたら 息子からの

このメッセージ✨

彼はテレビか本か何かで見たらしく

パッと頭をよぎったから 

なんとなく描いたみたいだけど

わたしの心に刺さったよ

上手くやろうなんて思わないで

ただ全身全霊込めて

目の前のお客様の解放をするだけだよなって

気づかされた日だった

わたし達RAS®︎提供者は

ただクライアント様の心と身体の通訳をするだけ

そして

喜怒哀楽の感情体験に

クライアント様の感情の体験にジャッジもせず ジャマもしない

サポートするのみ

感情の体験に良いも悪いもないんだよ

久々にこのメッセージを見て

また改めて

精進させていただきますと

思えました( ˘͈ ᵕ ˘͈ )

全力の『力』という漢字が

『刀』になってるのは ご愛嬌

( ´͈ ᗨ `͈ )