『お母さんのせい』

今日さぁ

お出かけ帰りの夕方

家の近くで女の子がギャン泣きしていたの

『おかーさんのせいーーーーーー』

って、いいながら泣いてる 

(おっと『ぼくわるくないもん』の絵本と同じだな〜って思ったよ(^^;;))

きっとこの子もさぁ

この子なりに何かが思うようにいかなかったんだろうなぁって思った

その子の気持ちはその子にしかわからないけど

その子のお母さんは

怒ることなくただ見守っていたんだよね

(まぁ人目を気にしていたかも知れないけど

それはわからんさぁねぇ〜)

みんなさぁ

誰かを幸せにしたい

気持ち良い環境にいさせてあげたい

って気持ちがあるんだよね

それがうまくいかなかったら

なーーんかぶつけたくなっちゃう

そんな時あるもんね

この子の響きわたる泣き声が

わたしには愛ある叫びに聞こえて

心地よい良く感じた夕暮れでした

ってさ

いまはそう思うけど

実際自分の子がちびっ子の時に

それされたらさぁ

その気持ちになってたかどうかは知らないよ笑

今だから思える話しさぁ笑

それがたつみの正直な気持ちだ笑

母親だって試行錯誤で子育てしてるのよ

正解なんてわかるわけないさぁ〜

もし、参考書があったとしても

ただの参考だから

参考になるかならんかわからないもんね